ペンタゴン（肌色）

アメリカ出身の超人ペンタゴン。


ペンタゴンと言えば、超人オリンピックで、ウォーズマンに羽を引きちぎられ、ベアクローで引き裂かれたりと残虐な負け方で覚えられているが、その華麗な空中殺法では多くの超人を倒してきたのである。

アシュラマン（肌色）

パート１では、バッファローマンと並んで人気の高かったアシュラマン。


たとえば、同じシリーズのキン骨マンなどに比べると、圧倒的な大きさがあり、カプセルを開けた時にアシュラマンが入っているとテンションが上がった。また、左手側がグー・チョキ・パーになっているところなど泣かせる。

ビッグ・ザ・武道（肌色）

宇宙超人タッグ・トーナメント編に登場した「ビッグ・ザ・武道（ブドー）」。

タッグパートナーとして、黙々とネプチューンマンをサポートしていたが、実は、その正体こそ、ネプチューンマンの師匠ネプチューン・キングだったのだ！

ちなみに、キンケシ・パート５では、ブドーになる前の（変装）姿であるミッショネルズ、マイルドマンもいる。

スニゲーター正体（肌色）

悪魔六騎士のひとり、スニゲーター。

一番最初の姿であるワニ型は地味な印象だが、
いろいろな爬虫類に変形していき、
最終形である正体こそ、ティラノサウルスの足だった。

パーソナルマン（肌色）

読者から募集した超人パーソナルマン。（パート８）

パソコンが基になっている超人で、ステカセキングやチエノワマンのようなひ弱さを感じるが、少しだけ時代を先取りした超人だったと言えよう。