2013年11月14日

駄菓子屋のゲーム

僕が通っていた小学校と家の間には駄菓子屋があって、学校の帰りにのぞいてみると、たいていは友達がいた。それから、10円のひもアメをくわえながら、人のやるゲームをながめるのが日課だった。
→ 1980年のビデオゲーム関連記事

毎週土曜日は習字の日で、教室が終わる午後5時からアニメの始まる6時までが、自分のゴールデンタイムであり、日頃はしないクジ引きや10円ゲームをやった。そのときの戦利品である景品券は、いまだに持っている。
→ 景品交換券(10円ゲーム)記事

普通、駄菓子屋では、ホンモノのビックリマンシールやキン消しなどは売ってなかった。代わりに、いわゆる「ニセ」や「パチモノ」と呼ばれる商品が販売されていて、今では、そちらにプレミアがついていたりするので興味深い。

僕らは、駄菓子屋で社交性を身に付けたのだ。
ラベル:駄菓子屋 ゲーム
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2014年04月19日

ドラえもん泣けるパターン

ドタバタで笑えるマンガ「ドラえもん」には、ときどき、ホロリとさせるエピソードがあった。

たとえば、のび太のおばあちゃんが登場する回は、泣けることが多かった。とくに、のび太の幼少時代しか知らないはずのおばあちゃんが、成長したのび太を(感覚で)認識していたシーンにグッとくる。

他にも、大人になって良くなるものでは、「のび太の結婚前夜」なんかも人気が高い。

また、”幻の最終回”と呼ばれる「さようならドラえもん」のように、未来に帰らなければならないドラえもん、その結果、自立を決意するのび太というのも黄金パターンかもしれない。このとき、腕力ではかなうはずのないジャイアンに戦いを挑むのび太が、ボロボロになりながら何度も立ち上がり、とうとうジャイアンをビビらせてしまうところも目頭を熱くさせる。

個人的なベスト1「ドラえもんに休日を!」は、ジャイアンとスネ夫がのび太を助ける話で、このパターンは劇場版以外では珍しい。それも怪獣や怪物ではなく、隣町のガキ大将グループからというところが、なんだかよかった。
→ コミック35巻「ドラえもんに休日を!」紹介記事

ドラえもんの泣ける話というのは、普段いい加減な人が一度だけ見せる真剣な姿のようなカッコよさに似ている。

ラベル:ドラえもん
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2015年01月21日

サイボーグ009の思い出

いろいろな個性派がそろったチームは、魅力的だ。
アニメ「サイボーグ009」には、子供時代にそんな心理を大いにくすぐられた。

なかでも、番組のオープニング曲はカッコイイのだが、なぜか泣けてしまうのである。
→ サイボーグ009「誰がために」紹介記事

パワー、スピード、飛行、変身、超能力、など様々な能力を持ったサイボーグ達が協力しながら悪と戦うのであるが、もっとも地味だったのが「008」ではなかっただろうか?海外組だったためか、出番も少なく、得意分野である水中が舞台になったときに、やっと彼の活躍を見ることができた。

ちなみに、子供時代の都市伝説として、最後の敵「000(ゼロゼロゼロ)」に、009たちが壊滅させられるというのがあって、”ファミコン「スパルタンX」の24面で捕らわれていたシルビアと戦う”並みに語られていた気がするのだが・・・。

なお、近年、リメイクされた009は、登場人物たちがハリウッドスターのようでカッコイイ。
posted by コロコロくん at 09:59| Comment(0) | 思い出・コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月26日

ルパン三世(初代シリーズ)

子供の頃、再放送で見たアニメには、寂しいエンディングテーマが多かった気がする。ちょうど放送される時間帯も夕方の夕暮れ時で、オレンジ色に照らされる薄暗い部屋の雰囲気が、ちょっぴり切なかった。

たくさんの名曲の中でも、チャーリー・コーセイが歌った「ルパン三世」のエンディングは、もっとも思い出深い。
→ 「ルパン三世のエンディング」紹介記事

また、ルパンの名を連呼するオープニングもカッコよくて、ルパンの疾走するシーンや次元の早撃ちシーンには、痺れる。

ちなみに、第一シリーズのルパンは、緑色のジャケットを着ていたことでも有名。それから、あの細いキャラクターたちが吸うしわくちゃの煙草には、多くの世代が憧れたことだろう。

日本のハードボイルドは、松田優作とルパンが作ったといっても過言ではないのではないだろうか?

ラベル:ルパン三世
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2015年01月29日

妖怪人間ベムの最終回

子供時代に見た再放送シリーズ。

「妖怪人間ベム」は、悲しい最終回が強く記憶に残っている。
暗く悲しい宿命を背負って生きる妖怪人間たちは、”早く人間になりたい”という希望をたよりに世の中の悪と戦い続ける。そして、最終話でついに人間になる方法を見つけたのだが、結局、彼らは自分たちの夢をあきらめて消息を絶ったのである。

→ 「妖怪人間ベム」テレビシリーズ紹介記事

番組の最後のナレーションが上手く結論をぼやかしてくれたのだが、同時にモヤモヤ感も与えられたのだ!小学生だった僕らは、翌日、ベムたちのその後について語り合ったのだが、死亡説よりも生存説が圧倒的に多かったのは、できれば生きていてほしいという願望からだったと思う。

ちなみに、僕らの小学校で一時期、自分のことを「おいら」と呼ぶ習慣が拡がったのは、べロの影響だったことは言うまでもない。
ラベル:妖怪人間ベム
posted by コロコロくん at 15:56| Comment(0) | 思い出・コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする