その名が付いたゲーム「アルゴスの戦士」と出会ったのは、駄菓子屋の(せまい)ゲームコーナーだった。背景の大きな夕日の中を疾走する戦士は、とても美しくて感動ものだった。
また、巨大なヨーヨーが武器というのが画期的だったし、音楽も素敵だった。個人的には、ファミコン版の音楽がいい。(ベスト1は、インドラの神秘的な音楽)
→ 「ファミコン名曲集・アルゴスの戦士」記事へ
ちなみに、敵がたくさん出てきたときなどは、データ容量がいっぱいになってしまい、ゲーム画面と音楽がかなり重くなってしまうのだった・・・。
ラベル:アルゴスの戦士