2014年04月19日

ドラえもん泣けるパターン

ドタバタで笑えるマンガ「ドラえもん」には、ときどき、ホロリとさせるエピソードがあった。

たとえば、のび太のおばあちゃんが登場する回は、泣けることが多かった。とくに、のび太の幼少時代しか知らないはずのおばあちゃんが、成長したのび太を(感覚で)認識していたシーンにグッとくる。

他にも、大人になって良くなるものでは、「のび太の結婚前夜」なんかも人気が高い。

また、”幻の最終回”と呼ばれる「さようならドラえもん」のように、未来に帰らなければならないドラえもん、その結果、自立を決意するのび太というのも黄金パターンかもしれない。このとき、腕力ではかなうはずのないジャイアンに戦いを挑むのび太が、ボロボロになりながら何度も立ち上がり、とうとうジャイアンをビビらせてしまうところも目頭を熱くさせる。

個人的なベスト1「ドラえもんに休日を!」は、ジャイアンとスネ夫がのび太を助ける話で、このパターンは劇場版以外では珍しい。それも怪獣や怪物ではなく、隣町のガキ大将グループからというところが、なんだかよかった。
→ コミック35巻「ドラえもんに休日を!」紹介記事

ドラえもんの泣ける話というのは、普段いい加減な人が一度だけ見せる真剣な姿のようなカッコよさに似ている。

ラベル:ドラえもん
posted by コロコロくん at 16:09| Comment(0) | 思い出・コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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